インド人大好きシックボー(大小)

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こんにちは。おじさんカジノディーラーです。

今日は、シックボーについて書きたいと思います。シックボーは別名、大小、タイサイなんかとも呼ばれています。アジアのカジノに行ったことある人は多分わかると思います。うちのカジノでもバカラに次ぐテーブルの数だと思います。

シックボー(大小)のルールを知らない人のために、簡単に説明します。シックボーは、サイコロ3つの出目を当てるゲームです。賭け方はいっぱいあります。以下のような盤に、自分のチップをベッティングします。

ざっくりと賭け方と倍率は以下の通り。。。倍率はカジノによって違います。

  • 3つの出目の合計が大or小(11以上か10以下か:但しゾロ目は負け)1倍
  • 3つの出目の合計が偶数or奇数(但しゾロ目は負け)1倍
  • 3つの出目の合計を当てる賭け方:倍率は確立によって変動。
  • 3つの出目のうち、1つでも当たれば1倍、3つのうち2つの出目が当たれば2倍、3つ全ての出目が当たれば12倍という賭け方
  • 3つの出目のうち、2つの数字が当たれば6倍という賭け方
  • 3つの出目が、4つの数字のうち全て当たれば7倍という賭け方
  • 3つの出目が、同じ数字2つ(11とか22)の場合、当たりで11倍という賭け方
  • 3つの出目が、全て同じ数字ならば当たりで30,50倍という賭け方
  • 3つの出目が、同じ数字11とか22の場合当たりで11倍という賭け方
  • 3つの出目が、同じ数字3つ、つまりゾロ目(111とか222)の場合、当たりで180倍という賭け方

まあ、要はサイコロの出目を当てる、簡単な運ゲームであります。

このシックボーですが、インド人やマレー系の人が大好きです。いわゆるシンガポールに出稼ぎに来ている労働者たちが、その日の稼ぎを賭けに来る感じです。中国人との割合でいうと、6:4もしくは7:3ぐらいの割合です。少ない金額でプレー出来るのが、魅力なのだと思います。但し、中には1000~5000SGD(シンガポールドル)ぐらい平気で賭けるプレイヤーもいますので、カジノの売上もバカにできないぐらいあるでしょう。

カジノディーラーのディーリングとしては、カードも使わず、サイコロはボタンを押して転がすので、比較的簡単だと思います。ですので、ホールに出た当初の新人ディーラーや他ゲームのトレーニングが終わっておらず、担当できるゲームが少ないディーラーが、シックボーテーブルにアサインされる傾向があります。(あくまで傾向で、ベテランディーラーがアサインされることもありますが。)

ただ、誰のベットしたチップかをお客様に確認したり、素早くゲームを進めるために、チップ回収や当たりベットの配当をしたりする必要があります。周りのディーラーではシックボーのディーリングをバカにするような人もいますが、私としてはそうは思いません。カジノディーラーとして必要なことが沢山学べ、ディーリングも疎かにできないと思っています。

このシックボーに関しては、おもしろエピソード、あるあるがありますので、今後、少しずつ書きたいと思います。

私もカジノディーラーになりたての時は、シックボーばかりにアサインされて、嫌になってましたが、今ではシックボーにアサインされて、インド人やマレー人、中国人のお客様の相手をするのが楽しみになってます。

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