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カジノで発生した緊急事態に対するヘルプ

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こんにちは。おじさんカジノディーラーです。

ここのところ微熱が続き、あまり体調が良くなかったのですが、だんだん上向いてきたような気がします。今日仕事に行くと7連勤が終わり休暇ですので、あと一息頑張ろうと思います。

昨日は会社に着いて担当テーブルを確認するディスプレイに社員証をタップすると、「Control Pit」と表示されました。以前にも、このブログで書いたと思うのですが、このControl Pitと表示されたときは何かあるときで、あまりいい気分はしません。何だろうと思いながらディーラーを統括する本部であるControl Pitに行きました。前はコンプライアンス教育でしたが今回は、、、ただのSpareでした。これはディーラーが急病や事故で急遽会社に来れなかったり、働いているディーラーが急病になったりした時に、そのテーブルに代わりに入るヘルプマンみたいなものです。他のSpareの人も何人かいて、その人達としばらくその本部でボーっと座ってましたが、Spareを余らせとくのもなんだかなあって感じになったようで、バカラのテーブルをオープンさせることになりました。

もともと、オープンさせてなかったテーブルで人があまり来ないような場所でしたので、結構、暇でした。そうこうしているうちに、そのテーブルもクローズすることになり、今度はシックボーのもっと暇そうなテーブルに移動しました。全然、お客様もつかず「ああ、今日はボーナスステージやなあ。」と忙しそうなテーブルの方を見ていると、事件が起こりました。

一人の女性のピットマネージャが、私のいるピットのおじさんピットマネージャのところに急いだ感じで小走りできて、何やら話してます。何だろうと見ているといきなり私を指さして何か言うてます。「ん?何かやらかした?」と思っていると、2人のピットマネージャが、私のシックボーテーブルのフロート(チップがいっぱい入っているケース)にカバーしろと言ってます。私が慌ててカバーすると、おじさんピットマネージャがそのカバーに鍵をかけました。すると女性のピットマネージャが「ピット150に一緒に来て!早く!」と真剣な表情で私に言ってきました。緊急事態のようです。かなり緊迫しています。

ピット150は、昨日とても人気で混んでいるピットで、お客様が沢山いらっしゃってました。「ああ、何かあったんやな。自分が呼ばれるということは、日本のお客様との間に何かあったのかなあ。」とか思いながら、そのピットマネージャとピット150に急いで向かいました。

日本のお客様との間に何か事が起こると、その時、現場に出てる日本人カジノディーラーが呼ばれ翻訳させられます。例えば、カジノディーラーがお客様にオーバーペイメント(通常より多くの配当)をしてしまった後にカメラなどでそれが発覚し、カジノ側にオーバーペイメント分を返してもらうようお願いするときがあるのですが、日本のお客様にそのことが伝わらない場合があります。英語がうまく伝わらず、お客様も「何でお金渡さなあかんねん!」ってなって揉めることが往々にしてあります。そんな時、日本人ディーラーが呼ばれ、事情を説明して納得してもらう必要があります。まあ、皆さんあまり納得されませんがね。事態が呑み込めたとしても「そっちのミスやろ!誰がお金渡すかー!」て時もあります。まあまあ、そりゃそうですよね。いったん手元に入ったと思ったお金を取られるのは嫌ですからね。そんな中に登場して、お客様に頭を下げてお願いしないといけないので、辛い仕事ではあります。英語もよくわからないときありますしね。

さて、何があったのか、、、そのピットに行ってみると混んでいるテーブルのディーラーがお腹を押さえて唸ってます。そのディーラーのテーブルに行くと、ピットマネージャが「このテーブルに入って!」と言います。「何があったん?」と聞くと、「。。。トイレ休憩」っていいます。うーん。トイレ休憩かい!さっきの緊迫感なんやねん。

15分後、お腹をおさえて唸っていたディーラーがスッキリした顔で戻ってきて、満面の笑みの「Thank you!」を貰いました。うん。その感じは間に合ったんやろな。ここで漏れなくて良かったね。って思いながら、元のピットに戻りました。そういや元々の担当はSpareだったのを思い出しました。まあ私がいたテーブルは閉めても影響ないですが、このテーブルは混んでますので閉めるのはもったいなかったんでしょう。

ということで、お客様が大勢いらっしゃるテーブルを担当している際に急にトイレに行きたくなっても、誰かがヘルプしてくれるので安心ですね。。。まあ、当たり前か。

その表情はどういうことですか。。。

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