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2018年10月ラスベガス旅行記10 ~ラスベガス6日目 ストリップ巡り~

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こんにちは。おじさんカジノディーラーです。

以下の記事の続きで、2018年10月20日(土)の出来事その2です。

こんにちは。おじさんカジノディーラーです。 以下の記事の続きで、2018年10月20日(土)の出来事です。 深夜1時頃、...

グランドキャニオンから帰ってきたら、ParkMGMの辺りが群衆で騒がしい。ホテルの前にあるスタジアムのT-mobileアリーナで、ボクシングのWBA世界戦、村田諒太対ロブ・ブラントがあるようだ。このスタジアムもここ数年で作られたようだ。立派なスタジアムである。村田のボクシング観たいなあと思ったが、「当日はチケット高いかも、というか買えなそうだなあ。」ということでやめておく。ダフ屋とか探してみてもよかったが。

でも同じ日本人の村田が頑張っていて、折角ラスベガスにいるのだから、記念に村田の勝利に賭けとくか!ということで、NYNYのスポーツブックのエリアに行く。

村田=-750、ブラント=+500

うーん。スポーツブックをしないので、あんまり意味が分からない。受付のおばちゃんに「村田の勝利に50ドル賭けたいんだけど、このオッズってどういう意味?」と聞くと、「村田が勝ったら56ドルとかだねえ。」的なことを言われる。いやー、記念とはいってもガチガチのオッズじゃないですか。ちなみに「相手が勝ったら300ドルになるよ。」って言われて、そっちの方がええやんと思ったが、同じ日本人としてそれはダメだろう。と妻と話し、賭けるのを止める。後で結果を見たらブラントの勝利。いやーつくづく勝負勘ないなあ。

その後、二人ともそんなに疲れてなかったので、まだ見てなかったミラージュの無料ショーの火山噴火を見に行こうということになる。ParkMGMからミラージュに行くまで、トラムに乗って、ベラッジオ、シーザースパレスの中を通ったけど、流石は土曜日。人で溢れかえっている。

途中、Bellagioのチョコレートが流れているとこでお土産を購入。

うーん。見てるだけで虫歯になりそう。

炎の料理人ゴードン・ラムゼイのヘルズキッチンも元気に燃えている。

シーザースパレスのショーラムショップのCOACHでオカンに頼まれていたリュックを買う。

うーん。この花柄ダサいと思うんやけど、オカンは何を考えているのやら。まあ、流石にアメリカ。COACHが安い。妻も安さにびっくりして後から義母にプレゼントの財布を購入していた。そちらはシックな茶色でなかなかいい感じ。

その後、ミラージュで火山のショー鑑賞。

うん。燃えてるなあ。

21:00頃、NYNYまでバスで戻る。

お腹が減ったので晩ごはんなのだが、グランドキャニオンからの帰りのバス内で、夫婦二人で「ガツンとステーキ食べたいね。」と話し、ネット検索して予約したNYNYのステーキ屋さんGallagher’s Steakhouseに行く。

お店の前は並んで行列ができていたが、予約していたおかげで、その行列の横を悠々と店内に入れた。いい気分。このお店は熟成肉が人気らしい。

熟成肉とアスパラガス、クラムチャウダーなんかをシェアして食べる。店員さんにシェアして食べる旨を伝えるとちゃんと半分ずつにとりわけてくれた。

いやあ、なかなかうまいなあ。それにしてもまわりのアメリカンは平気で一つデカい肉を平らげている。何だ。コイツらは。。。

肉を食べ終わるころには強烈な睡魔に襲われる。早朝起きたのと疲労が一気にきて、体力3%ぐらいになったので、部屋に戻り寝る。

カジノ?この日もプレイしなかった。ヨシ!今日も負けなかったぞ。

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