カジノ内でのタバコ事情

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こんにちは。夜勤明けで同僚と呑みに行き、家に帰ってきたおじさんカジノディーラーです。眠いです。明日も夜勤なので、早く寝ようと思います。

今日は、うちのカジノでのタバコ事情について書きたいと思います。

マカオのカジノでは、ほぼ全フロア禁煙になっており、喫煙者は、各自喫煙スペースまでタバコを吸いに行って、吸い終わったら帰ってきてテーブルやスロットのゲームをプレイする。といった環境であったと思います。

これと違い、シンガポールのうちのカジノでは禁煙フロアと喫煙フロアに分かれており、喫煙フロアでは、タバコを吸いながらゲームプレイが楽しめます。サービスレディに言えば、タバコを買うこともできます。(ちなみにもう一つのシンガポールのカジノでも、同じようにフロアが分かれていて、喫煙フロアもあり、喫煙しながらプレイできるようですが、行ったことないので、間違ってたらスミマセン。)

フロアの割合的には、喫煙フロアの方がやや広めだと思います。

ですので、カジノディーラーとしてテーブルにアサインされる割合は、喫煙フロアが圧倒的に多いです。生まれてこの方、タバコとは無縁で生きてきた私としては、大変辛い状況であります。入社前の面接の際、「タバコ大丈夫?」みたいなことを聞かれて、「まったく問題ないです。キリッ!」と答えましたが、正直ここまでとは思ってませんでした。今は大分慣れましたので大丈夫ですが、カジノフロアにデビューした最初の方は苦労しました。

仲のいいローカルのおばちゃんカジノディーラー達も、喫煙フロアより禁煙フロアの方がいいみたいで、私が禁煙フロアにアサインされた日なんかは、変わってーって言ってくるぐらいです。

ただ会社もちゃんと、私達従業員のことを考えてくれているようで、‘’喫煙フロアが何回か続いたら禁煙フロアにアサイン‘’、みたいな決まりがあるとのことで、定期的にローテーションしてくれているようです。また病気やどうしても無理というような人は、その旨を申請することによって禁煙フロアのみの勤務となったり出来るようです。さらに妊娠中のカジノディーラー、スーパーバイザー等の従業員は、原則禁煙フロア勤務のみとなるようです。

では、お客様がゲームを楽しむカジノフロアではなく、カジノディーラー達が休憩する食堂やロッカー等のバックヤードはどうなのか、と言いますと、全面禁煙です。食堂もロッカーもタバコは吸えません。喫煙場所は食堂から遠く離れた外にあり、喫煙者はそこまで吸いにいってる状況です。往復するのに10分以上かかるので、それだけで休憩のほとんどが終わったりして、食べ物も満足に食べれないので、ちょっと可哀そうなくらいです。タバコをとるか?飯をとるか?みたいな。。。まあ、それでもタバコを吸いに行く姿を見ると、あれも依存症なのだなーと感じてしまいますね。

日本にカジノができた場合はどうなるんでしょうね。個人的には、やはりマカオのようにフロアは禁煙にして欲しいですね。売上イッテコイになって、そんなに変わらないでしょう。

ということで、何を言いたいかといいますと、カジノディーラーを目指す人にとっても、昨今の世間の禁煙の流れには逆らえない状況ですので、タバコを止めた方がいいですよ。飯も美味くなりますよ。多分

ちなみに同僚の喫煙者に聞くと、シンガポールのタバコは一箱10ドル程度だそうです。10ドルというと日本円にすると約800円です。たかっ!

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