カジノディーラーの仕草あるある

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こんにちは。おじさんカジノディーラーです。

今日は、カジノディーラーの仕草あるあるを紹介したいと思います。まあ私だけかもしれませんが、カジノディーラーとして働いている人、もしくは働いていた人にとっては、ちょっとは身に覚えがあるのではないでしょうか。というあるあるです。早く言いたい~♪

カジノに行ったことがある人は皆さんお分かりだと思いますが、カジノの中には無数のカメラが設置されており、カジノ内で起きる全てのことを監視しております。当然、私達、カジノディーラーも不正をしないか監視されており、一挙手一投足をカメラで舐めるように見られております。

以下のような行動をする場合には、カジノディーラーは必ず手のひらを上にむけて、カメラに向ける必要があります。正式には何て言うのかよくわかりませんが、ショーハンドやクリアハンドと呼んでます。(Show hands,Clear hands)

・テーブル上にあるお客様の負けたチップを回収する。
・お客様に対し、ゲームに勝った分のチップを配当する。
・回収や配当のためにフロート(チップ置き場)内のチップに触れる。
・カラーチェンジ(100$→5$等チップの種別交換)の際、お客様のチップを受け取る。
・カラーチェンジの際、お客様にチップを渡す。
・キャッシュチェンジの際、お客様から現金を受け取る。
→→チップ、現金は、お客様とディーラー間での手渡しは厳禁。
→→必ずテーブルに置いてカメラに見せて、やり取りをする。
・現金を受け取った後、現金を現金Boxに入れる。
・ディーラーが頭掻いたり、ズボンを上げたりする。 etc

また、ゲーム中(ディーリング中)はもちろんのこと、お客様がいない(デッドゲーム)場合も、手のひらを上にむけて、テーブルの上に置いておかなければなりません。

さらには、休憩のためにディーラーをチェンジする場合も、手のひらを1回パンッ!と叩いて、手のひらと手の甲を交互にカメラに見せる必要があります。

これらの仕草によって「わたしゃ何も持ってませんよ!」というのを証明している訳です。

このように、仕事でショーハンドを常にしているので、日常生活の中でこの仕草が結構出てきてしまいます。特にお金を扱うような場面ではよく出てきます。ご飯を食べに行って、財布からお金を出して払った後にこの仕草をして、店員さんに「何しとんやコイツ」って目で見られます。

ディーラーになる前、カジノスクールに通ってましたが、先生が「カジノディーラーになったらコンビニでもこの仕草してしまうよ。」って言ってて、うそやーって言ってましたが、ホンマにそんな状態になってしまいました。

今は慣れてマシになりましたが、ひどいときはプレステのコントローラやPCのマウスを持つ前後でも、この仕草をしてましたw 飲み会で同僚のカジノディーラー達にその旨を言ったら「それはない!」と全否定されましたが。。。ただお金関連は納得してました。

あとは、フィリピンや船のカジノに遊びに行った時、掛け金をベットする際や配当を受け取る際に、この仕草が何度も出てしまって、対応してくれてたカジノディーラーから「What is your job? 」的なことを聞かれたことが何度かあって、その度に笑ってごまかしてました。

ということでカジノディーラーあるあるを紹介しましたが、、、、これホンマやで。うん。

ということで、色んなカジノの残骸チップとショーハンド。

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