私のディーリングの特徴は関西弁でのツッコミです

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こんにちは。おじさんカジノディーラーです。

昨日は、久々にシックボーのディーリングでした。テーブル担当のスーパーバイザーに「お前のシックボーのディーリングはうるさいなあ。でも、他のゲームと比べて楽しそうやなあ。お客さんも楽しそうやからまあええけどね。でも、こないだのバカラの時も同じピットやったけど、自分つまらなそうにディーリングしてたで。」って、言われました。うーん。良い意味なのか。悪い意味なのか、イマイチ分かりませんねえ。確かにシックボーの時は、いつもより声が出てる気がしますね。「なんでやねん。」「あかんあかんあかーん。」って、ついつい関西弁でお客様を突っ込んでいる自分によく気付きます。車の運転をしたら、人が変わるような感じです。周りのインド人や中国人のお客様はそれを聞きながら、笑って遊んでらっしゃいますので、まあヨシとしましょう。たまにピットマネージャーに怒られますけどねw。 無言でつまらなそうにディーリングしてるディーラーが多いのですが、一人ぐらいこんなディーラーがいてもいいでしょう。(と勝手に思ってます。) でもバカラの時も笑顔で楽しそうにディーリングしないといけませんね。

そういえば、一昨日のルーレットでも大声でツッコミをしてしまいました。かなり酔っぱらったオランダから来たといってた若い男性のお客様が、大ジョッキのビールを飲みながら、楽しそうに私のルーレットテーブルで遊んでらっしゃいました。お客様はディーラーである私の名前やちょっとだけ知ってる日本語を連呼したり、他のお客様に話しかけたりして、まるでテーブルを支配しているかのようでした。その方と一緒に来た友人が2人いましたが、私や周りのお客様に対し、申し訳なさそうにしてます。

そんなことを知ってか知らずか、お客様はサービスレディを呼んで、ビールをさらに追加で注文してます。私は「You drunk too much.」と、そのお客様に言いましたが、そのお客様は「OK,OK,No Problem.」といって気にも止めません。

案の定、事件はおきました。私がボールをスピンして、リールの中のナンバー「34」に落ちた時です。そのお客様が身体を前のめりにしたせいで、ほぼ満タンの大ジョッキが倒れ、ルーレットのテーブルレイアウト全体にビールの洪水です。

その時、とっさに出た私の日本語が「言うたやーーーーん!」

うーん。別に大した事、言うてないですけどねw

辺り一面、ビールまみれで負けベットチップの回収も出来ず、周りのお客様もヤレヤレ、といった感じです。当のお客様の彼はやってもた、、、て感じでシュンとしてます。友人たちは彼を何やら怒ってます。

これどうすんねん。と思っていたら、偶然、ピットマネージャーが通りかかって、「とりあえず、ウィニングベット(勝ちベットチップ)の配当しろ。」というので、ビールの被害がない僅かなスペースで、配当を作り、当たったお客様に配当しました。さあ、この後、どうすんのやろと思っていたら、ちょうど私の休憩の時間がきて、交代のおばちゃんディーラーが来ました。おばちゃんは「何があったの?でもあなた休憩よ。いきなさい。」と冷静に言ったので、あとは任せた!と、休憩に行きました。

休憩から戻ると、テーブルは綺麗になってました。ピットマネージャ、ディーラー、掃除のおばちゃんの皆で、チップやテーブルのビールを拭いたようです。10人ぐらいいたお客様は誰もいなくなっていました。調子に乗っていた彼はどうなったのでしょうか。

その後は、ビールのニオイがプンプンするテーブルでのディーリングでした。レイアウト上もビールで湿ってました。なんかやりにくいなあ、と思いながらも最後までそのテーブルでディーリングしました。

ということで、私のディーリングの特徴は関西弁でのツッコミです。こんなことでお客様に満足していただけるホスピタリティあふれたカジノディーラーになれるのでしょうか。

クビにならないように頑張りたいと思います。

「そろってポーズ!!」

「ワイも撮って!」「え、、、」

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