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カジノで働く人々の給料について

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こんにちは。おじさんカジノディーラーです。

以前、以下の記事で、カジノディーラーに対する定番の質問というのを書きました。

こんにちは。おじさんカジノディーラーです。 昨日も日本からのお客様が多かったです。5組ぐらいの日本のお客様にルーレットの遊び方を説明さ...

これはお客様からよく聞かれる質問ですが、今回は、カジノディーラーの同僚からよく聞かれる質問について、書きたいと思います。

昨日も、ルーレットでまったりディーリングをしていました。あまりお客様が来ないテーブルを担当したので、いつものように、ボーっとしていました。スーパーバイザーは40代の中国人の女性で、メガネをかけていてツンとした感じで、且つ、顔は常に真顔で冗談が通じなさそうだったので、話かけることもせずに大人しくしてました。そのスーパーバイザーは、他のディーラーとたまにボソボソ喋るぐらいで、ピットの周りはずっと静かでした。

勤務開始から3時間ぐらいたっても、お客様はほとんど来なかったので、ピットマネージャーは、私のいるピット全体のテーブルを30分後にクローズしなさい。と指示してきました。ピットマネージャーが、そのピットからいなくなり、クローズの準備を始めようとしたら、急にスーパーバイザーが話しかけてきました。

ス「○○○○(私の名前)」

私「うん?」

ス「お前の月給なんぼ?」

私「なんでやねん!」

日本語でツッコんでしまいました。いきなり、何やねん。コイツ。何の世間話もなしに直球でそれ聞く?というか、ローカル、特に中国人の同僚は、すぐ人の給料聞いてきます。ここまでいきなり聞かれたのは初めてでしたけど、今まで10人以上に聞かれています。ちょっと仲良くなったならまだしも、デリカシー的なものはないのでしょうか。他の日本人カジノディーラーの同僚と話しても、仲良くなってきたら、みんなこの質問をされているようです。噂では日本人は会社に優遇されていると、ローカルのシンガポリアンや中国人はみな思い込んでいるようです。いつもは適当に誤魔化すのですが、スーパーバイザーは私より会社内での役職は上なので、月給どの位貰ってるんか、逆に聞いたろと思い、聞いてみました。

私「スーパバイザーのあんたはなんぼやねん?言うたら言うたるわ。」

ス「。。。うっ」

あっ、なんか、困ってる。ってか、こんな返しされたことないんかな。と思っていたら、

ス「××××ドル」

ってか、言うんかーい。って感じで、スーパーバイザーは自分の月給を言ってきました。仕方ないので、ちょっと少なめで、ざっくりと私の月給を言うと、フムフムフムという感じで何やら納得していました。なんなんでしょう。私は興味本位で、さらに質問してみました。

私「じゃあピットマネージャーはなんぼか知ってる?」

ス「多分、××××ドル」

私「へー、じゃあGSM(ゲーミングシフトマネージャー)はなんぼなん?」

ス「多分、××××ドル」

私「へー、じゃあ、あそこの掃除のおばちゃんはなんぼなん?」

ス「多分、××××ドル」

何で知ってんねん。お前はw、と思いながら、笑って聞いてると、また次々にお金に関する質問をたたみかけてきます。

ス「日本人の平均月収は?」「日本の最低賃金は?」「日本の家賃の平均は?」「東京と大阪で家賃どれくらい違うの?」

大体の金額を一つ一つ、拙い英語で答えていたら、またもや真剣な表情で、フムフムフムという感じで納得していました。

こうして、私は、このスーパバイザーに日本のお金に関する情報を与えることとなりました。

ちなみにスーパーバイザーの最後の言葉は「東京は高いなあ。」でした。

君たち、どう思うよ。このスーパーバイザーのデリカシーのなさ。

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