シンガポールで行く散髪屋さん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。おじさんカジノディーラーです。

今日は、シンガポールの散髪屋さんについて書きたいと思います。

私はシンガポールで働くことが決まった時、どうしようと思ったことの一つに散髪があります。私は髪を切られることが苦手なのであります。そんな奴いるのかとお思いでしょうけど、あのジッとしている時間というか空間が、あまり得意ではありません。ですので、せめて、気心が知れた人に髪を切ってもらいたいのです。

日本にいた頃は、10年以上、同じ美容師さんに髪を切ってもらってました。その美容師さんが別の店舗に移籍したら、その移籍した美容室に行ったりしてました。ですので、その美容師さんが自分の美容院を開店した時は、とても嬉しかったです。息絶えるまで、この美容室にくるのだろう。。。そんなことを思ってました。

理由は簡単で、髪が伸びて、美容室に行ったとき、

美容師「髪型どうしますか?」

私「いつも通りで適当に!」

美容師「苦笑。。。了解です!」

で、事が済むからです。そうです。新しい美容室に行ったことを考えるとメンドクサイのです。まあ、それだけでなく、この美容師さんの気さくであまり私のテリトリーに入ってこない程よい距離感が良かったので、飲みに行ったりする仲にまでなったのです。

若いころは、若気の至りで色んな髪型にしたり、赤く染めたりしてました。でもサラリーマンとして社畜になるにつれて、そういった感情が全くなくなりました。モテたくて髪型どうこうとか全然なくなりました。髪が伸びたから切る、ただそれだけのことです。

ということで、シンガポールでも髪が伸びますので、散髪に行く必要があります。同僚の日本人の若いディーラー達はオシャレをしたい年頃です。オーチャードにある日本人が経営している美容院に行って、髪を染めたり、オシャレな髪形にしています。結構、日本人の美容師がシンガポールに渡星してきて、自らのお店を開いているようです。そりゃシンガポールに日本人は3万人もいるんですから、それをターゲットにしているのでしょう。私も、どこかの日系の美容院の美容師と、また人間関係を築いて、シンガポールに在住している間はその方にお願いしようか、と迷いました。

でも、シンガポールの色んな街で見かけるこのお店に行くことに決めました。私はシンガポールに来て以来、ここでずっと髪を切ってます。そうQB HOUSEです。

QB HOUSEも日本からシンガポールに進出して、既に30店舗以上あるようです。玄関横のガラスには、日本語で「ヘアカット専門店」と書いてます。

中に入るとまず自販機で散髪券を買います。12ドルです。日本円で約1000円といったところです。うーん。安い。でも日本でQB HOUSEに行ったことがないので、日本と比べてどうなのかよくわかりません。まあ多分似たような感じでしょう。

前のお客様が終わって自分の順番が来ると、散髪券をおばちゃんに渡します。荷物を前の棚に置いて、さっそく髪を切ってもらいます。ちなみに後で、このおばちゃんと会話するとおばちゃんは台湾から来たそうです。いやー色んな所から来てるんだなあ。

鏡の前のイスに座り、

私「Short!」

おばちゃん「。。。OK!」

これでスタートです。ハサミでチョキチョキと髪を切っていって、頭の横に来たところで

おばちゃん「Side Machine OK?」

私「。。。OK!」

ここからバリカンでサイドを刈り上げます。そうこうして全体を整えて10~15分で終了です。

ちなみにうちのカジノの規則として、男性のカジノディーラーは、髪が耳にかかったらダメです。つまり長髪はNGです。多分、他の部門のホテルマン達もダメなような気がします。見かけたことがありません。ヒゲも基本的にNGです。ただ厨房で働く人等のお客様と直で接しない部門では、イスラムの人とかはヒゲやターバンをしている方が見受けられます。聞いてみたら宗教、民族上の理由でOKのようです。但し、ディーラーにも、モヒカンや変な金髪にしてる人は結構いて、いつも「あれはええんか?」って思ってしまいます。

まあ、なんにせよ、カジノディーラーとして、清潔感のある髪型、身だしなみが必要なのであります。

ということで、今回も、角刈りの板前さんが完成しました。うん。これでいいのであります。。。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1人の購読者に加わりましょう

スポンサーリンク