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シンガポールで食べる吉野家の牛丼

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こんにちは。おじさんカジノディーラーです。

今日は仕事前に日本の味が食べたくなって街に出ました。ラーメンではないなあという感じで、しかもサクッと食べたかったので、こんな時は。。。そう。牛丼です。吉野家です。シンガポールにも吉野家があります。数年前までは現地のフランチャイズ店で、それはそれはヒドイ味の牛丼だったそうです。しかし、それでは吉野家の名が廃るということで、吉野家ホールディングスさんが2年ほど前から直営店を出店し初めて、現在、シンガポールで10数店舗はあるようです。

家から近いSingpost CentreというPaya laber駅の近くにある中央郵便局とショッピングセンターが合体したところにも1店舗あるのですが、私がよく行くのはその店舗です。Singpost Centreは、私のテリトリーで色んなお店が入ってます。スーパーやフードコート、カフェ、映画館等、色んな施設があります。

ということで、吉野家に突入であります。

メニューは日本と全く違います。牛丼だけでなく、からあげ丼、照り焼きチキン丼、サーモンフライ丼、エビフライ丼など色々な丼があるだけでなく、ラーメンもあります。うーん。危険な香りがしますねえ。

私が食べたことあるのは、牛丼、からあげ丼、照り焼きチキン丼ぐらいですねえ。まあ普通です。でも日本を感じられるから食べるのであります。牛丼の味は、日本で食べる吉野家の牛丼とほぼ変わらないと思います。ちょっと濃いという噂もありますが、まあ一緒ではないでしょうか。

今回は、こんな変なキャンペーンをやってましたので、この中の「MENTAi MAYO(メンタイママヨ)」を選んで食べてみました。並で8ドルです。日本円で約640円です。高いなあ。でもシンガポールではマシな方であります。

注文してお金を払うと、レシートに番号が書いてます。その番号がディスプレイに表示されれば出来上がりで、受け取りに行きます。銀行とかフードコートみたいなもんです。

なんか、わかめスープも付いてます。普通の牛丼(並)を頼んだ場合は、味噌汁がついてくるのですが、今回はわかめスープのようです。味は、、、普通です。メンタイマヨがしょっぱいです。まあこんなもんでしょう。

以下の画像は前に食べた牛丼(並)です。6.5ドルです。日本円で約500円です。何度も言うようですが、シンガポールで食べる他の日本食に比べてマシな方なんです。他の日本食なら最低でも20ドルぐらいは覚悟しなければなりません。うんうん。

紅ショウガや七味も入れ放題で、ちゃんとありますし、高くても納得して食べるしかないんです。吉野家ホールディングスさんが直営店を出してくれて、ある程度の味になったようなので助かりました。これからも2、3か月に1回ぐらいのペースで行くと思います。

シンガポールでは、ある程度の吉牛が食べれるけど、他のアジアの国やアメリカではどうなんでしょうか。ネットを見る限り色んな評価があるようですねえ。旅行した時、見つけたら食べ比べしてみよう。

ああ、日本の松屋に行きたい。。。

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